小 嶋 商 店

体験地の名称 小 嶋 商 店
キャッチコピー 京提灯の老舗で可愛いミニ提灯を作る。キレイのコツは「ふんわり」。
体験内容説明 小さな照明作りを楽しめる「ちび丸体験」とだれでも楽しめる提灯の絵付けが体験できる。ちび丸体験では色とりどりの約20種類の和紙を選び、提灯に貼り付けるなど、本格的な体験。また、紙の大きさや薄さなどどなたにもできるように細やかな配慮が。
料金 ちび丸体験 1名3000円、絵付け体験 1名2000円
定員 1名から、20名まで(出張体験の場合。詳しくはお問い合わせ下さい)
所要時間 約1時間程度
開催日時 10:00~17:30 日曜日休み
申込方法 どちらの体験も予約が必要。3日前までに電話又はHPのWEBフォームから
体験内容備考 詳しくはホームページを。どうぞお気軽にお問い合せ下さい。
住所 〒605-0971京都市東山区今熊野椥ノ森町11-24
アクセス 京阪本線・JR奈良線東福寺駅下車 徒歩5分
電話番号 075-561-3546
FAX番号 075-541-9448
ホームページ http://kojima-shouten.jp
メールアドレス kyotochouchinkojima@spice.ocn.ne.jp
入場日・時間 10:00~17:30
定休日 日曜
駐車場 なし
備考
クレジットカード利用 不可
伝統技術を現代の息吹に小嶋兄弟が描く未来

 「本物を作り続けたい」-それは、世代は変われど小嶋親子にとって共通の願いです。しかし、効率化や大量生産が求められる現代にあって、手間ひまかけた手作りの京提灯の需要は年々減り続けていました。そんな時、20代の兄弟は職人という垣根をこえ、外の世界との交流、そして発信を始めました。 代表的な活動として、2014年6月に新ブランド「小菱屋忠兵衛」を立ち上げました。この名前は、初代・小嶋忠兵衛からとったものです。それは伝統を用いながら、時代に合わせたブランドを作っていくという決意からでした。「自分の持っている技術を新しいものとして表現したかった」と悛氏はいいます。 現在、代表的なプロダクトに「Washi-Mari」があります。きっかけは、提灯を納めたこともある京家旅館の人から「提灯づくりの技術を活かして、和風旅館に似合う子供用のおもちゃを作れないか?」というリクエストをもらったこと。試行錯誤を繰り返し、最後にアイデアで鈴を入れたそう。すべてが自然素材なので、赤ちゃんが安心して遊べるおもちゃが完成。伝統技術が現代に必要なプロダクトに昇華した瞬間でした。 そして、もう一つ代表作が、超小型の提灯「ちび丸」。一般家庭で日常的なライトとして使ってはしいと考えられました。「ちび九」を自分で作って持ち帰ってもらうというワークショップも頻繁に開催しており、このことが、今まで縁がなかった人にも本物の京提灯を手に取ってもらうきっかけになっているそうです。諒氏は「こういう活動で京提灯を知る人が増えたら嬉しいです。若い人たちにも体験してもらいたいですねコ。一方俊氏は「祖父や父が、時代に逆行して本物を作り続けてくれたからこそ今があること、それぞれの想いを語ってくれました。そして、それを受けた護氏は、「悛や諒が動いてくれたから、また本物の良さに気付いてくれる人が出てきた」と嬉しそうに語ってくれました。小鵤商店は、今まさに伝統と革新を私たちに見せてくれています。そして、近い将来、ちょうど10代目となる小嶋兄弟の今後の活動に期待が膨らみます。

スペシャル体験

  • 01

    約20種の中から好みの和紙を選ぶ。4面あるので、4種別々のものを選んでもよい。
  • 02

    和紙を水で濡らし、2枚の和紙を重ねて張り合わせる。
  • 03

    刷毛を使って、竹にまんべんなく糊を塗る。
  • 04

    和紙を一面ずつ丁寧に貼ってゆく。この時、竹の輪郭がでるようにする。
  • 05

    和紙のはみ出した部分をゆっくり手でちぎる。
  • 06

    4~5の作業を4面分繰り返す。
  • 07

    ドライヤーで10分乾かし、完成!