弥栄会館 ギオンコーナー

体験地の名称 弥栄会館 ギオンコーナー (やさかかいかん ぎおんこーなー)
キャッチコピー 舞妓の舞を近くで鑑賞!
体験内容説明 外国人観光客を対象に1962年に設立されたのがこちら、弥栄会館ギオンコーナー。京舞をはじめ、狂言、雅楽、茶道、華道、箏などの日本の伝統芸能を約1時間ですべて身近に鑑賞できます。公演日時は毎日18時からと、19時からの2回。但し12月~3月第2週目までは金・土・日・祝のみ。
料金 大人3150円(20名以上は団体2200円) 7月~2月は大人2500円
定員 200人まで
所要時間 50分
開催日時 毎日18時~、19時~(但し、12月~3月第2週目までは金・土・日・祝のみ)
申込方法 個人の場合は予約不要。20名以上の団体の場合、事前にお電話(075-561-1119)・FAX(075-561-3860)にてご予約下さい。
体験内容備考
住所 〒605-0074 京都市東山区花見小路通四条下ル 弥栄会館内
アクセス 市バス「祇園」下車徒歩5分
電話番号 075-561-1119
FAX番号 075-561-3860
ホームページ http://www.kyoto-gioncorner.com/global/en.html
メールアドレス info@kyoto-gioncorner.com
入場日・時間 毎日18時~、19時~(但し、12月~3月第2週目までは金・土・日・祝のみ)
定休日 7月16日・8月16日・12月29日~1月3日
駐車場 バス6台(有料、要予約)
備考
クレジットカード利用 不可
ギオンコーナーの公演会場は、舞台と客席が一体感を感じるような造りになっています。

200名が収容できるスペースで、映画館のような椅子に座って観賞するのですが、繁忙期には立ち見客もでるそうです。
公演の初めは茶道と箏から。ステージ向かって右手側で着物の女性が裏千家流の立礼式で、お茶を点て始めます。それにあわせるように、箏の演奏が行われます。

また、ステージ左では、華道がはじまり、3つの伝統文化を一度に目にすることができます。その後、ステージが一転し、古来の衣装を身にまとった雅楽、狂言、文学が次々と披露されます。
最後はお待ちかねの京舞。実際の舞妓さんによる美しい舞を堪能してステージが幕となります。

まるで、古来の姿を移すような伝統芸能の連続に、観客席からも感嘆の声が上がる場面も。
一つに時間は短いですが、一度に7つを知る場所は唯一無二なので、日本文化を知ることはじめとして訪れてみてはいかがでしょうか?

スペシャル体験

  • 01
    京舞

    京舞

    京舞は、京都を中心に関西地方に発生した能楽の系統をひくもので、少ない動きの中で豊かな表現がなされ、座敷舞とも言われています。品格の高い宮廷風の舞いを取り入れ、1200年の歴史を持つ京都の自然と風物に溶け合い、優雅で美しい京都の代表的な芸術となりました。公演では、 実際に祇園甲部の舞妓さんが2曲を披露されます。
  • 02
    華道

    華道

    仏前にお花を供えたことが始まりとされる華道。その後、茶の湯の普及とともに茶室に花を飾るようになり、やがて一般家庭にも普及。現在、様々な流派が誕生し日本ばかりでなく世界にも広がっています。公演では、箏の音色が流れる中、日替わりで池坊と嵯峨御流を披露しています。
  • 03
    茶道

    茶道

    茶を嗜む風習は、8世紀頃に中国で始まり、日本には平安時代から鎌倉時代にかけて禅僧によりもたらされました。初めは、健康のために飲まれていましたが、次第に嗜好品へ。千利休が茶の湯を完成し、今日の茶道の基盤を作り上げました。公演では、椅子に座った作法である裏千家流の立礼式を観覧。また、立候補者の中から2名に、お茶が振る舞われます。
  • 04
    箏

    1300年前に中国から伝わり、雅楽で演奏され平安貴族に愛好されました。その後、江戸時代に上方では生田流、江戸では山田流によって一般庶民にも普及しました。その美しく荘重な音色は広く日本人に愛されてきました。公演では、2人の奏者により、生田流の演奏を披露されます。
  • 05
    雅楽

    雅楽

    6、7世紀に中国大陸や朝鮮半島より伝えられ、日本では平安時代王朝文化の中で最盛期を迎えました。中国本土では、すでに消滅しておりますが、日本においては世
    界最古の音楽の一つとして、皇室や社寺の行事を通じて今日まで伝えられています。雅楽には舞を伴う舞楽が数多くあり、公演では舞楽「蘭陵王」をご覧いただけ
    ます。
  • 06
    狂言

    狂言

    狂言は、能楽の合間にその時代の日常の言葉で演じられる一種の喜劇です。室町時代に足利家の庇護の下で栄え、田植えや方策を祈願する神社の祭りの時に演じられていました。その後江戸時代に、武士の教養のひとつとして定着。狂言は当時の現実の社会を生々とコミカルに表現するのが特徴です。公演では、大蔵流狂言茂山社中による代表的な演目の「棒縛り」が披露されます。
  • 07
    文楽

    文楽

    人形を操って庶民の娯楽としたのは平安時代の傀儡師が始まりで、大阪が発祥。江戸中期に近松門左衛門と竹本義太夫で人気を博し、その弟子たちによって今日のような「人形遣い・太夫語り・三味線」という形が出来上がりました。2003年にはユネスコの世界無形文化遺産に指定されました。公演では、「八百屋お七・火の
    見櫓の段」が披露されます。