有職菓子御調進所 老松

体験地の名称 有職菓子御調進所 老松 (ゆうそくがしごちょうしんしょ おいまつ)
キャッチコピー 京文化に触れ、美しさに見惚れ、美味しさに微笑む体験。
体験内容説明 京都有数の老舗で体験する、季節の和菓子づくり体験。手とヘラだけで形作られる職人さんの美しい技に感動する方も多いのだとか。5個作った内の1個はその場で抹茶と試食タイム。体験後は残りの4個をおみやげに。「楽しかった!」と笑顔になることまちがいなし!小麦アレルギーの方は材料を別素材へ変えられますので事前にご連絡を。
料金 2,700円(和菓子を5個作ります)
定員 2人〜40人
所要時間 約1時間
開催日時 10時〜/13時半~/(水曜日休。他に7/1~8/31、年末年始など臨時休業あり)
申込方法 10日前までに電話・FAX・E-mailで(11月は早めに予約を)
体験内容備考 キャンセルの場合は2日前までに必ずご連絡を(予約される方は当日連絡のとれる携帯番号を忘れずに記載してください)。
住所 〒602-8395 京都市上京区社家長屋町675-2
アクセス 市バス「北野天満宮前」下車徒歩8分
電話番号 075-463-3050
FAX番号 075-463-3051
ホームページ http://www.oimatu.co.jp/
メールアドレス ofiice@oimatu.co.jp
入場日・時間 8時半〜18時
定休日 水曜、7/1〜8/31、9月に4日間、年末年始
駐車場 なし
備考 嵐山店でも同様の体験教室あり(TEL:075-881-9033) 
クレジットカード利用 不可
一期一会を大切に和菓子は五感で味わうもの

 老松の当主・太田達さんは、「お菓子は五感で味わうといわれますが、なかでも大切なのは、耳で聞いてその趣を味わうことです」と話します。たとえば、杜若(かきつばだ)をかたどった初夏のお菓子「唐衣(からころも)」は、伊勢物語に由来していると言います。伊勢物語に杜若にちなんだ話があり、その中にでてくる「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ」という歌の頭の文字をつなぎ、「からころも」という菓銘になったのだと。 「このように、まずはそのお菓子につけられた銘を耳にし、そこから歌を思い浮かべる。杜若に思い至ったところで、菓銘の意味が腑に落ちる。そういった趣を、お菓子を味わうことで感じていただきたい」と太田さん。自分で和菓子を創作する際にも、そういったテーマを決めてつくると、また一層お菓子作りを楽しめそうです。中学の修学旅行で和菓子作りを体験し、その後大人になってからまた家族をつれて来るという人もいるという老松の体験教室。「お菓子は食べればなくなってしまうものであり。ここでの出会いも一期一会のものです。でもこの時間を愉しんでいただき、京都の思い出にしていただければと思います」と秋山さん。より多くの人の心に残る思い出をつくることが、伝統を継承することにつながるのだといいます。

スペシャル体験

  • 01

    和菓子を作っている作業部屋を通って、その様子を見ながら教室へ向かう。
    体験教室は別棟の2階で開かれます。
    和菓子を作る前に、上七軒についての歴史や和菓子(京菓子)についての講義を受ける。手を洗う
  • 02

    先生が実践しながら手順を説明

    こなしなど和菓子の材料を、3等分(お菓子をつくる個数分)する
  • 03

    こなしを丸める、中に入れる餡を丸める。
  • 04

    餡をこなしの中に包むなど、先生の説明にしたがってお菓子を形づくる。
  • 05

    手のひらや指先、ヘラなどを使って細かな形をつくる。
  • 06

    残った材料で、思い思いの和菓子を作る
  • 07

    できあがったお菓子をお抹茶とともに味わう。
     (残り2個は用意された箱に入れて持ち帰る)