山田松香木店

体験地の名称 山田松香木店 (やまだまつこうぼくてん)
キャッチコピー 香りを「聞く」。香木の記憶があなたに直接「響く」。
体験内容説明 14世紀から続く和文化「香道」。香りを「嗅ぐ」ではなく「聞く」のは、「聞き耳を立てる」ように、香りだけに集中することから。聞香(もんか)ミニ体験では初歩的な作法を学び、香りを「聞き分ける」三種香を体験。
料金 聞香ミニ体験  1,500円(税込) 
定員 2人〜20人
所要時間 約45分
開催日時 月〜金の10時半~14時半まで。日、祝日を除く
申込方法 1週間前までに電話で。ミニ聞香体験は前営業日まで、源氏香体験は1週間前までにご連絡下さい。
体験内容備考 予約には日本語が必要となります。
住所 〒602-8014 京都市上京区室町通下立売上ル
アクセス 地下鉄丸太町駅下車徒歩7分
電話番号 075-441-1123
FAX番号 075-431-7879
ホームページ http://www.yamadamatsu.co.jp/
メールアドレス
入場日・時間 10時〜17時半
定休日 お盆、年末年始
駐車場 3台
備考 店内にはお香や香炉なども取り扱っております。ぜひお越しください。
クレジットカード利用 不可
平安朝の頃から育まれてきた「お香」の文化。その伝統を受け継ぎ、天然香料にこだわった薫香製品を造り続けているのが「山田松香木店」です。創業は、江戸・享保年間、京都御所近くで薬種業を営み、生薬、なかでも香木を専門に取扱ってきました。香木は、原産地から直接買付けて輸入し、鑑別、製品化までを一貫して行ないます。
お香は、仏教の伝来とともに海外から日本に渡来したといわれます。六世紀末に瀬戸内海の淡路島に香木が漂着したのだそうです。香木とは、伽羅や沈香など樹木からとれる香料のことで、身近なところでは扇子などに使われている白檀などがそのひとつです。その後、香木と香原料は佛前への供え物として広がり、平安時代にはきものや文などに焚きしめる「薫物」として教養と趣味の分野にも広がりを見せました。
 やがて室町時代になると、その香りを嗅ぐのではなく、心を傾けて聞く、心の中でその香りをゆっくり味わう「聞香」を楽しむことで、香木の香りのなかに精神性を見出す「香道」が確立されました。
「本店のある京都御所西・勘解由小路町は、旧近衛邸に隣接し、平安時代には、公家屋敷が多くあったところです。当時の公家文化の一つに「薫物」があり、これが日本の香り文化の魁と言われ、室町時代の香道へと連なります。「日本の香り」の発祥・発展の地で、その文化を正統に伝承し、多くの方々にその良さを伝え、次世代へと繋いでいくことを使命としています。」と広報を担当されている河原さんはおっしゃいます。お香を継承することのひとつとして、山田松香木店では、「聞香」だけでなく「匂い袋作り」、「煉香作り」など、さまざまな体験コースを実施しています

スペシャル体験

  • 01

    香木や組香の説明をうける。
    香の聞き方の説明をうける。
  • 02

    実際にお香を聞く
    右手で香炉を左手に乗せる
  • 03

    左周りに香炉を2度まわして、正面をむこうにする。
  • 04

    左手の親指を香炉の縁にかけ、右手で香炉をおおう。
  • 05

    右手の人差し指の間から3息(3回)ないし5息香りを聞く。
    聞き終わったら右回りに香炉を2度まわしてもどし、右手で次客のへ送る。
  • 06

    記紙に名前と答えを書き、最後に答えあわせをする。